ほくろ

ほくろとは

医学的な名称は母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)・色素性母斑で、顔を含む全身のあらゆる皮膚にできる良性のできものです。
独特の魅力になることもありますが、サイズ、数、できた位置によっては大きなお悩みになることも少なくありません。
ほくろに関するこうしたお悩みがある方に、当院では電気メスによるほくろ除去治療をおすすめしています。電気メスによる除去は、治療時間が短くすむ場合がほとんどです。傷跡が残りにくいことも大きなメリットです。気になるほくろがある方はご相談ください。

ダーモスコピーによる検査を行います

色が付いた皮膚病変は、ほくろだけでなく、メラノーマ、脂漏性角化症、基底細胞がんなどの可能性もあります。当院では、ダーモスコピーによる検査で確定診断を行っています。ダーモスコピーは、乱反射を防止した光を病変に当て、10倍に拡大して観察する検査法です。この検査が特に重要になるのは、足の裏にできた病変の診断です。日本人は足の裏にメラノーマが発生しやすい傾向があるため、ほくろとの鑑別には欠かせない検査です。

当院の治療法

電気焼灼

電気メスでほくろを除去する治療法です。局所麻酔を施してから行います。また電気メスの止血効果により出血もほとんどありません。5mm以下のほくろの除去に適していて、1回の施術で複数のほくろを除去することもできます。
皮膚表面だけでなく深部まできれいに除去できますが、術後に皮膚がへこむことがあり、軽いやけどのような状態になって痛みを生じます。感染予防の薬を塗布してテープなどで患部を保護するなどの正しい処置を行うことで、数日後にはかさぶたになり、痛みも解消に向かいます。へこみは皮膚が再生するに従って目立たなくなります。色味は1ヶ月以上残ることがありますが、それも数ヶ月で解消に向かって目立たなくなります。

切開縫合術

3mm以上で、ふくらみがあるほくろにも対応できます。ほくろをメスで切除し、糸で縫い縮めるため、再発リスクが大幅に軽減でき、短期間にほくろを解消できます。顔など目立つ場所にあるほくろはサイズなどによって傷跡や色味の微妙な差などが残ってしまうことがありますので、カウンセリングで患者様とじっくり相談して治療法を決めています。
当院では美容外科医療に熟練した医師が丁寧な治療を行うことでできるだけきれいに治せるよう心がけています。
術後は1週間後に抜糸します。抜糸直後は傷跡がはっきりわかりますが、徐々に薄れていってほとんどわからなくなります。

ご予約Reserve

当院ではインターネットから診療の予約をお取りいただけます。
お気軽にご活用ください。

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